大きな独り言

ありのままいる場所。

へとへと

新規営業で結果が出て飛び跳ねて喜んだ、朝。7枚も売れた。たった?と思うかもしれんが、今はなかなか難しいので嬉しかった。

ヘトヘトだー。毎日毎日、がむしゃらに働いている涙

来月はどう営業しようかなとか、頭をぐるぐる回って、気が焦ることばかりだ。

壮平〜涙 私が壮平を好きすぎることを許してください。いや、許すも許さないもないよね、無感情無関心だよね。そのままでよい。

君は美しい。目の奥の光がいくつになっても純な輝きを失っておらず、通る声を心臓が砕き、踊る足元に恋せずにはいられない。

私は君みたいに美しい人間を初めて見たよ。それは見た目とか、それだけじゃない。全てを見て、日本社会的にあまり良くないこともやっていると知った上で、私には美しく見える。

出会った11年前からずーっと、宝石のようだ。

こんな慕い方をきっと壮平は嫌がるから、ごめんなさいって思うんだけど、毎日色んな人と話して色んな目を見て、心を知った上で、君に見る美しさを超える人に会ったことはないよ。

酔ってないよ!疲れてはいるけど。

みんな好きな人を見に来ているんだよね、制する方はへとへとだけど、その純粋な恋心みたいな何かは尊いものだと思うよ。

来月は私も壮平に会いに行ける。

壮平壮平言ってると結婚出来ないからいい加減にしようと頭では分かってるんだが、疲れた帰り道、辛かった帰り道、悲しい帰り道。そんな時はずーーっと、壮平の声が寄り添ってくれる。

愛です!