出だしで既にコケたけど、3年目の正直、として今年を無駄にしないようにこちらに今回の懺悔を書き記します。 ①とにかく書け...1月に1本書け、マジで。1年に12本くらいは書かないとお前マジで死ぬまでこの実力だわ、いい加減改めよ ②締め切りの1ヶ月前が運命…

1次通過、一度だけ2次。1次落ちも未だにある。私の実力は現在そんなもん。コンクールの日々は、4連休を平気で食い潰して行くような辛い日々。来月は楽しみが何個かあるから、騙し騙し書いています。今夜は長い夜になりそう。 ひろゆきが自分で働いて誰にも迷…

出張の帰りの新幹線です。仕事は夕方ごろには終わり、自由になって駆け込んだ神社で引いたおみくじに「磨けば光る石です」と書いてあって腑に落ちた。願い事も最終的に叶うと出て、とても心強かった。 来月にこの出張があったなら迷わず泊まっただろうけど、…

あまりにも書けなくて吐きそうである。あまりにも書けない...。なんででしょうか、この感じ、この空気。 自分を追い込んだ次の瞬間には後悔していた。そんな甘ったれ根性が私の根幹です。 逃げちゃダメだと思うほどに、苦しくない方に逃げたくなっている。私…

若くして成功、キラキラ〜みたいな姿は誰もが憧れるものだと思う。それがお手本にすら思う。私はダメだな。簡単に不安になって苦しくなって逃げるように眠ってみたりする。時間が限られ過ぎてて最近はぐったりぐったりする。なんとか今夜には方向を固めたい…

弱音を書きます。 私は周知の通り赤ん坊の如くあまちゃんな精神をしていて、よわっよわで生きてます。 人の言葉を全身でくらって、体力もないし持病は多いから毎日ヘロヘロで、すぐ悲しくなる感受性を持っていて、自分でも付き合い切れないくらいの弱さです…

光が差さないような曲がった暗いトンネル。手を伸ばしても伸ばしても沈みゆく深海。緩やかに首を締め続ける蔦。ぬかるんだ砂利道。誰もいない長く続いた路地裏。孤独が染みる夜、いつまでも明けないような気すらする。 それでも私を照らす微かに眩しい光。