コンクールの日々そして春
1次通過、一度だけ2次。1次落ちも未だにある。私の実力は現在そんなもん。コンクールの日々は、4連休を平気で食い潰して行くような辛い日々。来月は楽しみが何個かあるから、騙し騙し書いています。今夜は長い夜になりそう。
ひろゆきが自分で働いて誰にも迷惑かけてないならいつまでも夢を追ってて良くないですか?って言ってたから、今日も生きている。
歳ばっかり虚しく重ねているような気持ちに、最近はなってしまう。
なんで!部屋はいつまでも寒いのだろう。もうすぐ来るであろう3月が、こんなにも遠いのだろう。
どんなに上手く行かなくても、26日、それが私の最終日にする、します。
そして27日からはちゃんと本業しっかりやる。2月置き去りにしていた本業をきちんとやります。それで3月からはまた次のコンクールに向けて、1日1日生きて行こう。
今どんなに生きてる価値のないような虫ケラのような気持ちに苛まれても、来月ミモザを買って玄関に飾ったなら、いい春を始めよう。