大きな独り言

ありのままいる場所。

Life on Mars?

軟禁七日目!いよいよお弁当を取りに行くときの身だしなみに無頓着になってしまった。エレベーター乗り込んで、自分の髪の毛の爆発具合にびっくりした。

「出会うときは出会うから」と母に再三言われていて、兄を見ててもそうなんだろうなあと思う。だけれど私が人と比べて出来ないこととしてすごく目立つから焦るのだろうな〜。

それでまだ行ける!と二人からそそのかされ、後先考えずに連絡を送り、相手に一蹴されたりしていたです、最近。(とほほ・・・)

自分のこともままならないうちにどうこうってどうだろうか。と思う反面、ラブロマンス上手く書けたことがないのには素直に焦る。というか明後日までのプロット、本気でどうしようかな。。。ガクブル。

軟禁中に毎日パソコンを叩いてみたけど、いいことなんて書けるわけなかったわ。

魚鱗鮮、っていう病気の密着チャンネルを前から見てて、そこに出てくる子供のお父さんたちが二人ともブログをやって発信していて、なんか泣けた。片方の人が「大切な人が僕には3人いるんだけど何人まで作っていいですか?」と書いてて泣いた。(妻、子二人)

まだこの人より上がいるかもしれないって考え方をよく聞くんだけど、嫌だねやっぱり。こいつしかいない、になりたい。可及的速やかに。

見え張ったり、我慢したりはやっぱり要らない。ダサいところを見せ合って、ただただ優しさを分け合いたい。そういう深いところの心的繋がりが必要だと思う。おそらく。

おそらく!

タイトルはデビット・ボウイ