大きな独り言

ありのままいる場所。

それでいい

軟禁三日目。今日のタイトルは元サニカー、岩崎優也の「それでいい」から。ご飯を取りに行くときに別の療養者と顔を合わせるのが慣れない。お弁当の内容は妥協するので、せめて各階のエレベーターホールに置いてほしい。1階まで下がるのが地獄すぎて、都に税金を返せと言いたくなるレベル。

しかし、今回の一件で一人暮らしの決心は固まりまくった。来年中には絶対にするだろう。両親を危険に晒すのは心苦しいなんてレベルじゃない。もう切腹もんだった。一応、基礎疾患者の父に感染させることは免れたし、身の回りの世話をしてくれた母も陰性だったと聞いて、ちょっと泣いた。

こんな世の中嫌だな。早く終わってくれ。

ハウスダストには相変わらず苦しめられているが、部屋に加湿器があることに気付き、少しだけ元気を取り戻した(遅くない?)

今日からラジオ体操をして、宅建の資格勉強を始めている。欲を言えば脚本を書きたい。というか、9末の締め切りが早くもひと月後の事実。10月中旬までは本気でおとなしく生きようと思います…。

一日一話読み進めている俺の家の話、素敵だ。こういうの書きたいって言ってんのに、技術全然追いついてくれない。家帰って鎌倉殿の13人も見たい。

今年早くも公募二つ落ち、精神疾患もコロナもやって、寅年の年女のはずがすごい厄年なんだけど、にしては早いよね?男性が本厄だ。(なぜ私が)

ちゃんと眉毛整えて、髪を洗ったら元気になった。昨日なんて早くも手洗いの洗濯だってこなした。図らずもロールオンの香水持ってたから自分に塗った。

生きるぞ、生きる。コロナなんかに負けてたまるかよ。夢だって叶えられない現実に負けてたまるか。。。

誰の愛を獲得できなくても、たくましく私は生きている!